ちょっとした事でやせよう

よく噛んでやせよう

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太っている人は食事をあまりよく噛まない人が多いようです。
ダイエット中は「噛む」ことがキーポイントになります。

口に入れたら3回くらいしか噛まない、という人はドカ食い→→肥満の恐れ大です。
ダイエットを始めたら、食事をよく噛むことを習慣づけましょう。

噛むことが食事の満足感につながるのはホルモンの働きによるものです。

そのしくみは;

噛む刺激をきっかけに、ブドウ糖をエネルギーに換えるインスリンが膵臓から分泌されます。
そして、ブドウ糖とインスリンが血中に増えてくると脳の視床下部にある満腹中枢の働きが活発になって「おなかいっぱいだ」という指令を出します。
この満腹指令が出る前に大量に食事をしてしまうのは太る大きな原因のひとつです。

ブドウ糖が血液中に増え始めるのに、食事をしてから15分以上かかります。

そのため、15分以上かけてゆっくり食べることがまず必要です。
満腹中枢を刺激する為、また、ゆっくり食べる為に、噛むことが重要なのです。

噛むことで分泌されるインスリンにより、食べ終わった直後から、
エネルギーが急激に消費されていきます。

ただし、細胞が必要としてるエネルギーを超える部分は、同じインシュリンによって
脂肪細胞として蓄えられてしまうことになりますから、量を食べ過ぎないようにしたり、
血糖値が急上昇するようなやわらかいもの、甘いものの摂り過ぎに注意してください。

特にダイエット時には少ない量で満足できるように、、
小さめの一口とよく噛むことの実践をおすすめします。

さらに、噛む事で分泌されるホルモンのひとつに、ノルアドレナリンがあります。

食事中に身体があたたかくなると感じたことがあると思いますが、この熱を発生させるホルモンです。

ノルアドレナリンは、噛めば噛むほどにエネルギーを消費してくれます。
熱産生は筋肉で行われますから、筋肉をつけておくとより効果的です。

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2006年05月05日 12:00